西東京市議会 2022-11-24 西東京市：令和４年第４回定例会（第４日目） 本文 開催日: 2022-11-24
高校進学におきましては、塾代や夏期講習、冬期講習の受講料は被保護者自立促進事業の対象となっており、高校受験料及び入学準備金は生業扶助の対象となっております。大学進学におきましては、塾代や講習受講料と大学受験料が被保護者自立促進事業の対象となっており、大学進学時には進学準備給付金が支給されております。
高校進学におきましては、塾代や夏期講習、冬期講習の受講料は被保護者自立促進事業の対象となっており、高校受験料及び入学準備金は生業扶助の対象となっております。大学進学におきましては、塾代や講習受講料と大学受験料が被保護者自立促進事業の対象となっており、大学進学時には進学準備給付金が支給されております。
学習教室については夏期講習ということで、つい先日までやっておりましたが、小学校から中学校まで様々クラスがあるんですけれども、なかなか生徒が集まらないんです。開講できたのがほんの幾つかのクラスだけ。しかも人数は二人とか三人というような状況でした。 ◆中山みずほ 委員 ありがとうございます。状況が分かりました。
また、受験生にとっては、夏期講習や入試対策講習などへの負担が重く、受験対策の費用に大きな格差が生まれかねません。高校生の通学費や塾代などへの助成を行っていただきたいが、いかがでしょうか。 最後に、高島平グランドデザインについて質問します。
じゃ、次はどうなるのかといったときに、今年度はアメリカの大学の夏期講習みたいなものに補助をするということに非常に人気が殺到したというような話も聞いていますけれども、それも結局一部の人、抽せんだったとか何とかという話でもありますから、一部の子たちになってしまうということではやっぱり駄目なんですよ。
この事業は、進路実現を目指し、英語と数学の授業及び進路相談を行うものであり、今年度は新たに夏期講習、冬期講習を追加し、全32回を予定しております。講習では、習熟度によるクラス分けによる講習の実施、平日は週１回、パソコン室で映像によるオンライン授業を行うとともに、学習支援員を１名配置し、個々の学習状況に応じて映像教材について助言したり、生徒からの質問に答えたりします。
特に受験生などは、塾があって、夏期講習、なかなか塾と授業のバランスが取りにくく、本当に時間がない中、駆けつけていくというような状況にもなっております。
今は塾もやっていないでしょうけど、受験に向けての勉強を、例えば夏期講習とか、平日でも放課後に行かせたいのに、学校であまり縛って授業を多くすると、そっちへ行けないんじゃないかという声もなきにしもあらずじゃないですか。その辺のバランスはどうお考えですか。
また、その文化的なということではございますけれども、学び塾のほうでも夏期講習とか冬期講習を行っておりまして、そのような中でまたアンケートをとって、例えば美術館のほうに行きたいとかそういったようなことを、意見等踏まえて、考えていきたいとは思っております。 以上でございます。
例えば私の塾ですと、中学三年生で数学、英語を受講した場合、年間授業料が三十七万七千二百八十円、受験の天王山とも言える夏期講習で十万円、ラストスパートの冬期講習で十万円、合計して年に少なくとも五十七万七千二百八十円は必要です。 高校三年生でも同様の計算で、少なくても七十万円はかかります。これは決して平均よりも高い授業料ではございません。
高校入試のための夏期講習です。中学３年生を対象として平成29年からやっているかと思います。市民会館でやっていたわけですが、平成31年度からは市民会館が利用できなくなるわけですが、会場はどうなるのかということです。それをお聞きしたいと思います。 昨年の決算特別委員会の中で同僚委員のほうから会場をもう１カ所ふやしてほしいというような御要望も出させていただいております。
ちなみに、生徒の七〇％以上が、クーポンの範囲内で、夏期講習等の付加サービスにも参加しています。 もう一つ大きな成果と言えるのが、メンターと言われる学生の教育ボランティアが、毎月面談を行ってきたことです。毎回の面談は、全て詳細な記録が残されています。そこでわかったことは、子どもたちが誰にも話せなかったことを、クーポンをきっかけに、年齢の近いメンターには本音で話してくれていることです。
ちなみに、生徒の七〇％以上が、クーポンの範囲内で、夏期講習等の付加サービスにも参加しています。 もう一つ大きな成果と言えるのが、メンターと言われる学生の教育ボランティアが、毎月面談を行ってきたことです。毎回の面談は、全て詳細な記録が残されています。そこでわかったことは、子どもたちが誰にも話せなかったことを、クーポンをきっかけに、年齢の近いメンターには本音で話してくれていることです。
夏期講習などに行くと２０万円前後かかる、高校生になっても大学受験があるので、この状態がずっと続くのか不安ですというお声。そして、私どもがこれまでも指摘をしてまいりました医療費について、やはり早期発見、早期治療が大切ということで、思春期に差しかかるお子さんです、婦人科など、なかなか受診ができず重症化する可能性があることも指摘してまいりました。
407ページ、学力向上対策事業費、この事業は平成29年度から始まったもので、中学３年生を対象として夏休みの10日間に高校入試のための夏期講習を市民会館で行うというものですが、まず確認をさせていただきたいんですけれども、中学３年生にどのような周知を行って、申し込みから決定までの流れのようなものをまずお聞かせいただきたいと思います。 これで最後ですね。
他区において複数区の、複数の学校が取り組んでいる、登録した大学生、いわゆる学生チューターによる補習や発展学習、そして夏期講習、冬期講習、春期講習の実施など、進学を意識した取り組みが必要であると考えますが、見解を伺います。 第２問の小・中連携については、早い段階での対応が必要であると考えます。
また、通っている塾を信頼しており、夏期講習に出たいと言っていたが、フューチャースクールに参加しないと内申に影響すると思って出席した。塾で教わりたかった箇所が教われなかった。途中でやめても大丈夫ですか、これも本当にあった話です。 これは一体何かというと、この方たちは、参加目的は学力より内申点のほうを気にしていたということがわかるかというふうに思います。
393ページ、何人かの同僚委員からも御質問ありました学力向上対策事業委託料、この事業は昨年から中学３年生に対して、夏休みの10日間に高校入試のための夏期講習を市民会館で行うというものでありました。昨年もこれは御提案させていただいたんですが、市民会館というのは青嵐中、ひばり中、明保中から遠い位置にあります。
こちらは次世代育成の観点から、小学校４年生から中学校３年生までの被保護者の学習塾の費用や、学習塾夏期講習・冬期講習等の学習活動に必要な経費を支給するものでございます。
さらに、補習学習として、夏期講習や冬期講習も実施し、特に冬期講習では、高校受験対策として、面接対策や課題作文の指導にも取り組むなど、子どもたちが希望の高校に進学できるよう、きめ細かく支援を行っております。 また、子どもや保護者への相談サポートも行っており、学習面の相談から将来の進路に至るまで、必要に応じて家庭訪問も含め、支援員が幅広く相談に応じているところでございます。
◎長谷川 自立支援促進担当課長 これのご利用は、夏期講習とかそういう補習講座もございますし、種類がいろいろございます。支払い方法も個々によって違いますし、その利用は、一概にはちょっと言えないところがございますけれど、領収書でお支払いもしますので、その回数だと思っていただければと思っておりますが。 ◆野呂 委員 そうしますと、先ほど６０人ほどが対象だとおっしゃいましたけれど、利用者。